親が離婚したり、亡くなったり、あるいは結婚せずに子どもを育てたり。そういう理由で親が1人の家庭を“1人親家庭”といいます。
“1人親家庭”は、いろいろなハンデがあります。
「経済的に大変だ」
「親子で一緒にいる時間がなかなかとれない」
「1人親ってだけで、変な目で見られる」
などなど、数えればキリがないくらいです。
でも、それって、しょうがないことなんでしょうか。
親が1人の家庭だってあってもいいし、今もどんどん増えている。
ただただ、親が1人ってだけで、いろんなハンデがある。それって、不平等な気がする。
じゃあ、平等な社会を創ればいいやん、ってことで、あっとすくーるができました。
“1人親家庭”という性格に関わらず、幸せを追求できる社会を創る
このミッション(使命)のもと、あっとすくーるはいろいろな事業を行っています。

- 「子どもたちの進路選択の幅をもっとひろげたい!」という想いで、学習塾「渡塾」を運営しています。対象は主に中学生・高校生。生徒6人までの少人数制授業でしっかり勉強するのはもちろん、自習室やテスト前の土日教室開放で自主学習の力を身につけます。
また、進路イベントの開催や生徒面談などで、生徒とスタッフの親密な関係を築き、生徒によりそい、それぞれにとってのベストな進路を一緒にさがします。 
- 「子どもたちを、保護者さまを、もっとサポートできる学童をつくりたい」という想いで、学童保育施設「おかまち楽童くらぶ」の運営に携わっています。2011年度は(株)オフィス・オルタナティブを中心とし、(社)豊中市母子寡婦福祉会と協力して、子どもたちと楽しく活動しています。
遅い時間までの預かり、学習支援の充実など、既存の学童ではカバーしきれない部分をしっかり取り組んでいます。2012年度は「まんなかタウンとよなか」と改称し、よりよいサービスを目指します。 
- 「遊び・学びを通して、子どもたちとの関係をもっと深くしたい」という想いで、いろんな企画を実施しています。ハロウィンパーティーや豚汁会、公園で一緒に走り回ったりと、子どもたちと一緒に楽しんでいます。対象は幼稚園・保育園の子どもたちから、小学生・中学生・高校生まで。それぞれの学年によって、遊びから学びまで、さまざまなイベントを運営しています。
その他にも、“就学フェスタ”の開催や“なまごえ本”の出版など、いろんな活動をしています。
また、他団体さまとも連携して、たくさんの企画をおこなっています。 
- 「より多くの人と一緒に、子どもの問題を考えたい」という想いで、講演活動とワークショップの実施をしています。
講演では、「1人親家庭の子どもの気持ち」をはじめ、「子どもの貧困」や「進路選択の幅の広げ方」などのテーマでお話ししています。また、ワークショップでは、模擬通貨をつかった「家計やりくりワークショップ」など、いろんな問題を体感的に知っていただける企画を実施しています。これらを通して、一緒に考えて、行動していこうというメッセージをお伝えできるよう活動しています。







