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お知らせ

月次レポート
2021.11.7
尼崎市で新たな子ども支援のモデルを作ります!(2021年10月レポート~助成金~)

先日、HPでもお知らせしましたが、

このたびNPO法人あっとすくーるは公益財団法人パブリックリソース財団「ゴールドマン・サックス 地域協働型子ども包括支援基金」の助成団体として採択していただきました!記事はコチラ

 

「地域コンシェルジュ」を中心とした新たな支援モデルの実現

 

今回あっとすくーるが提案した内容は「地域コンシェルジュ」を中心とした支援モデルの実現です。

地域コンシェルジュとは、地域の中で行政や支援団体等を繋ぐハブのような役割を果たす存在です。

 

様々な困難を抱えた子どもたちを地域全体でサポートしていくために、セーフティーネットを広げて地域の支援力強化につなげます。

(先日の「採択結果報告会」より)

 

採択結果報告会の模様はコチラ

 

「地域コンシェルジュ」は当法人の職員が務める予定で、今後は様々な研修、フィールドワークを通して地域コンシェルジュとなるための力を養い、地域の支援団体や行政機関との関係強化に努めてまいります。

 

中高生の子どもたちが過ごすことのできる居場所拠点を

 

今回、対象地域としている「兵庫県尼崎市南部地域」

 

生活保護率が兵庫県内で最も高い自治体であり、就学援助率も全国平均+10%の数値となっています。

その中でも南部地域が抱える課題は、「子どもたちを繋ぐ先が少ないこと」です。

そこであっとすくーるは、中高生の子どもたちが自分らしく過ごすことのできる居場所拠点を新たにオープンさせることによって地域課題を解決します。

 

居場所拠点では「食事」「遊び」「学習」「相談」の4つの柱で子どもたち、そして保護者に安心を届けます。

 

その居場所に行けば、食事を摂ることができ、ゲームやカード等で遊ぶことができ、自らのタイミングで勉強をすることができます。

 

また、拠点には大学生スタッフがおり、遊びや勉強の相手をしてくれる環境も整えます。

さらに、保護者には相談事業を届け、家庭の悩みを聞いたり、各種制度の紹介等も行います。

 

今後も新拠点の開室準備等の情報をお届けします!

 

あっとすくーる職員

柴原 渓