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小学生・中学生の伸びない子をサポート

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お知らせ

成績アップ
2026.5.17
【「頑張ってみようかな。」——ひとりの中学生を支えた、“チーム”の話。】

「このままで、本当に大丈夫なのだろうか」

私が担当を始めたのは、その生徒が中学1年生の春でした。

 

当時は、分数の計算もかなり厳しい状態。

 

定期テストでも思うように点数が取れず、

私生活も、決して安定しているとは言えませんでした。

 

勉強への苦手意識も強く、

「頑張ろう」という気持ちを持つこと自体が難しかったように思います。

 

正直、

高校進学も簡単ではないかもしれない。

 

そんな不安を感じる状況でした。

 

 

 

 

「目標点数を超えたら、願いを叶える」

そんな中で始まったのが、

主要5教科のうち3教科で目標点数を設定し、

達成できれば、生徒の望みを叶えるという取り組みでした。

 

ピックアップされなかった2教科のテスト前課題については、

学校側が柔軟に対応してくださいました。

 

そして、生徒の「叶えたいこと」に関しては、

保護者の方が全面的にサポートしてくださいました。

 

塾だけではありません。

 

家庭も、学校も、

みんなが同じ方向を向いていたのです。

 

私はその姿を見て、

「あっとすくーるは、本当に多くの大人が一人の子どものために動く場所なんだ」

と強く感じました。

 

 

 

 

別人のように変わった、テスト期間

目標ができてからの彼は、

それまでとはまるで別人のようでした。

 

授業への向き合い方が変わり、

私のアドバイスも素直に聞いてくれるようになりました。

 

「どうしたら点数が上がるか」

 

「何を優先して勉強するか」

 

そんな話を、

自分から前向きに考えるようになっていったのです。

 

勉強だけではありません。

 

あのテスト期間の中で、

彼自身が少し大人になったような感覚がありました。

 

そして迎えたテスト当日。

 

無事に目標点数を達成し、

望みを叶えられた時の彼の表情は、

今でも忘れられません。

 

本当に嬉しそうでした。

 

 

 

 

点数以上に残ったもの

もちろん、

その後も順風満帆だったわけではありません。

 

様々な問題や壁に、

何度もぶつかっていました。

 

それでも、

あの経験があったからこそ、

以前よりも前向きに、

そして少し大人として問題に向き合えていたように感じます。

 

「頑張ったら、自分にもできるかもしれない」

 

そんな感覚が、

彼の中に残ったのだと思います。

 

もしあの取り組みがなければ、

高校進学もかなり厳しい状況だったかもしれません。

 

だからこそ、

その変化に少しでも関われたことが、

今でも強く印象に残っています。

 

 

 

 

【私たちが大切にしていること】

 

〜「ひとりのため」に、大人がつながる〜

 

〇 顔の見える関係を大切にする

 

子どもを支えるのは、

塾だけではありません。

 

保護者の方はもちろん、

学校の先生など、

子どもに関わる大人たちが「顔の見える関係」でつながること。

 

それが、

子どもを支える“チーム”になるために大切だと、私たちは考えています。

 

あっとすくーるでは、

一人の子どものために、

周りの大人たちが同じ方向を向ける関係づくりを大切にしています。

 

〇 「できた」という成功体験をつくる

 

子どもたちは、

最初から自信を持っているわけではありません。

 

だからこそ、

小さくても「頑張って達成できた」という経験を積み重ねることを大切にしています。

 

その経験が、

次の一歩を踏み出す力になります。

 

〇 勉強だけでは終わらない支援

点数を上げることだけが目的ではありません。

 

子どもが、

「自分にもできるかもしれない」

と思えるようになること。

 

その感覚を育てることを、

私たちは何より大切にしています。

 

 

 

保護者の皆様へ

 

「うちの子、本当に変われるのだろうか」

 

そう感じる瞬間があるかもしれません。

 

でも子どもたちは、

周りの大人が本気で向き合い、

「できた」という経験を積み重ねることで、

少しずつ変わっていきます。

 

あっとすくーるでは、

塾だけで抱え込むのではなく、

保護者の方や学校とも連携しながら、

お子さんに合った関わりを一緒に考えていきます。

 

お子さんが「頑張ってみようかな」と思えるその瞬間まで、

私たちがとことん寄り添います。

 

 

 

ご寄付をご検討の皆様へ

 

 

皆様のご支援は、

こうした「一人の子どものために、大人たちが本気で動ける環境」を支えています。

 

効率だけを考えれば、

ここまで丁寧に関わることは難しいかもしれません。

 

それでも私たちは、

「ひとりに、とことん。」向き合うことを諦めません。

 

一人の成功体験が、

その子の未来を大きく変えることがあります。

 

子どもたちが、

「自分の人生を、自分で前に進める」

そう思える社会をつくるために。

 

これからも温かいご支援を、よろしくお願いいたします。