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渡のお話
2019.6.26
ちょうど1年前に・・・

おはようございます!代表の渡です。

先週誕生日関連の投稿をしましたが、残すところあと2日で30歳になります。

ちなみに今日は6月26日。なんて事のないただの平日ですが、1年前を振り返ってみると少し違いました。

渡塾高槻校再建のためのクラウドファンディングを始めた日だったんです。

クラウドファンディングを始めると決めたのが、6月24日(日)でした。
どれだけ直前に決めたんだよって話なんですが、そこから2日間、大急ぎで準備をしました。

当時CAMPFIREの酒向さんと早川さんをご紹介いただいて、お二人のご協力もあってなんとか6月26日にスタートできました。

当時のメッセージを振り返って見てみると、「緊急度の高いプロジェクトかと存じますので、ご質問等messengerにていただければ柔軟に対応いたしますので、ご連絡ください!」と最初に言っていただけたんですね。

本当に夜遅くまで相談に付き合っていただいたり、期間中には大阪まできていただいて直接打ち合わせをしていただいたり。

ここまでやってくれるのか、っていうくらいに、本当によくしてくださいました。
当時を思い返すために当時のやり取りを見返したりしてみたんですが、もう感謝しかありません・・・。

6月26日はクラウドファンディングを始めた日なんですが、1年前の6月27日は、はる遊食堂さんにて地震後始めて学習支援を行った日なんです。

僕はその日関西大学で夕方から学習支援に興味のある大学生向けのセミナーの講師を務めることになっていたので、それが終わってから高槻に向かいました。

はる遊食堂に着いて、お店の奥の方のテーブルで子どもたちや学生達がいるのを見つけたとき、嬉しいというか、ホッとしたというか、うまく言葉にするのが難しいですが、温かい気持ちになったことを今でも覚えています。

初めてはる遊食堂のオーナーの方にご挨拶に伺った際に、自分もひとり親家庭で育ったという話を聞きました。

僕は以前にもこのfacebookで書いたことがあるのですが、この方を含め2度、ひとり親家庭の方に助けてもらったことがあります。

1回目が、一番最初に物件を借りるとき。
当時まだ大学生で、希望する物件の大家さんからOKを出してもらえなかった時に、不動産屋の担当の女性の方が助けてくださいました。

ご自身がシングルマザーだったその方の存在がなければ、あっとすくーるが塾を始めることができなかったかもしれません。

昨年の地震の際も、公共施設も使えない、学習支援を再開しようにも場所がないという状況の中、たまたま場所を貸してくださったお店のオーナーがひとり親家庭で育たれた方。

これって、偶然にしてはすごくできすぎてるよなぁと思うんです。

そんな奇跡的な巡り合わせもあり、なんとか子ども達と再会を果たすことができたのが1年前の6月27日でした。

誕生日である6月28日だけが特別で、その前日も、前々日も、ただただ通り過ぎていくだけの2日でした。

それが今や、こんなにも長い文章を書けるくらいの2日になりました(笑)

そんな訳で、29歳残り2日です。
もうすぐ30歳。

先週に引き続いてのお願いとなりますが、もしよければ誕生日のお祝いであっとすくーるへの寄付をお願いしたいです!

離婚や死別、はたまた僕みたいに未婚だったり、ひとり親家庭にも色々あります。

生まれた時から父親がいない僕みたいな子どももいれば、ある日突然親がいなくなってしまう子どももいます。

いつ何時家族に何があっても、子ども達が自分の人生を自らの意思で歩んでいけるように。

寄付による応援をよろしくお願いします!
https://atto-school.com/attocrew/