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渡のお話
2019.6.21
もうすぐ30歳!

おはようございます!代表の渡です。

 

唐突ですが、20代でいられるのも残り1週間となりました。

そうです、今日から1週間後の6月28日には、30歳になります!

 

振り返れば30年前、1989年6月28日にこの世に生を受けました。

 

未婚の母子家庭に生まれ、自分の努力だけではどうにもならない経験をしました。

 

それでも、亡き父親にあたる人の遺産のおかげで奇跡的に大学に進学。

 

教師を志す道を歩む途中、たまたま取った大学の授業で「子どもの貧困」に出会いました。

 

自分と同じ親が一人という境遇で、自分よりもはるかに大変な状況にある子どもたちが少なくない数いることに衝撃を受け、同じ境遇の子どもたちのために何かをしたいと思い立ったのが19歳の頃でした。

 

そして20歳でedgeに出会い、「あなたみたいな人を待っていたの」と言ってくれる母子家庭のお母さんに出会い、あっとすくーるを立ち上げ、塾を始めました。

 

そこから10年。

20代を終えて、30代に突入します。

 

当時は「お兄ちゃん」的な存在だった僕も、十分「おっさん」になってしまいました(笑)

 

ただ、なってみると「おっさん」だからこそできる関わりや、見せることができる背中もあるのかなと感じています。

 

僕が一番最初に憧れた大人は、小学校5年生の時の担任の先生でした。

僕が11歳の時、先生は23歳。

 

ちょうど一回り歳が上の人に憧れをいただき、教師を志したのが僕のスタートです。

 

そう考えれば、意外と今の年齢の方が高校生くらいの子どもにはちょうどいい距離感で関われるのかな、なんて思ったりしてます。

 

自分がそうして歳を重ねる一方で、子どもたちももちろん歳を重ねていくわけです。

昨日も、元塾生の大学生がうちでボランティアをしたいと久しぶりに塾を訪ねてきてくれました。

 

10年前、おぼろげながら描いていた「支えられた子どもたちが、次の世代を支える担い手になる」という動きが少しずつ少しずつ形になってきています。

 

学習塾という場所で、子どもたちの居場所を作る。

学習塾という場所で、世代を超えて支え合う循環を生み出していく。

 

これまでの取り組みを続けながら、よりひとり親家庭の親子が安心して暮らせるように、30代も頑張ろうと思います!

 

最後に、この記事を今読んでいただいてる皆様に一つお願いです。

渡の誕生日のお祝いに、どうかあっとすくーるへの寄付をいただけないでしょうか?

 

誕生日だし少しくらいわがまま言ってもいいよということであれば、「あっとクルー」というあっとすくーるのマンスリーサポーターになっていただきたいのです・・・!

 

あっとクルー

 

いただいたご寄付を活用して、一人でも多くのひとり親家庭の子どもたちに学ぶ機会と安心できる居場所、そして応援してくれる大人との出会いを3点セットで届けていきます。

 

もしよければ、ページだけでも見てみてください。

子どもたちの声も載っています。

 

ちなみに、こちらに生まれる時のエピソードを少し書いてます。

 

【山あり谷ありの出生と、母の覚悟】

https://bit.ly/2XaWyYY

 

小さい頃の僕の可愛い写真も見れますので(笑)、ぜひご覧ください。

 

さらにさらに、僕のこれまでの人生を綴ってもらった記事が先日出ました。

もしよろしければこちらもご覧ください!

 

【「壊れかけの家族」から逃げられる場所。少年時代をギリギリ生き抜いた彼が小さな塾を作って気づいたこと】

「壊れかけの家族」から逃げられる場所。少年時代をギリギリ生き抜いた彼が小さな塾を作って気づいたこと(「渡塾」渡剛)