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渡のお話
2019.8.7
勉強の夏

おはようございます!代表の渡です。

 

夏です!夏といえば、受験生の夏です。

 

仕事柄、夏は海に行くものでも山に行くものでも花火に行くものでもなく、こもって勉強するものだと思ってます(笑)

 

冗談っぽく書きましたが、結構受験において夏って山場なんですよね。

 

人生で一度くらいこのフレーズ聞いたことありませんか?

 

「夏を制するものは受験を制す!」

 

誰が作ったかわかりませんが、非常にいいコピーだと思ってます。

 

これだけ受験における「夏」の位置付けを高められると、同じくらい不安も高まってしまうわけです。

今日はそんなお話。

 

ひとり親に限らずだと思いますが、普段の子どもの詳細な様子を把握するなんて無理ですよね。

 

どうしても見える部分、聞こえてくる部分でしか判断できません。

 

そのわかりやすい一つが学校での三者懇談です。

 

先生とのやりとりをする子どもの発言や様子を見て、そこしかわからない保護者さんは不安がめっちゃ高まります。

 

「え、この子全然やる気ないやん・・・!志望校もあるのに、なんでなん?あんたが行きたいんちゃうの・・・?」

 

子どもを大学に行かせるために必死で働いてくれている保護者からしたら、溜まったもんじゃないですよね。

 

「そんなんならもう大学行かんと働いてや!」

 

そう言いたくなる気持ちもよくわかります。

子どものために一生懸命に働いてるのに、子どもはそんな親の気持ちを知ってか知らずかのほほん(としているように見える)。

 

一方で子ども。

 

塾の先生とご飯でも食べながらおしゃべり。

 

「今のままで受験大丈夫そう?」

 

「いや、正直やばいと思ってます。」

 

のほほんとしているように見えて、地に足のついた理解をしてる。

 

自分なりに勉強も頑張っていて、正直これ以上勉強時間を増やすのは難しいくらい。

 

「でもおかんから結構言われるやろ?落ちたら働き!とか。それはどう思ってるん?」

 

「浪人する余裕はないだろうなぁって思ってるんで、それはまあそうするしかないよなと思ってます。でも、志望校に絶対受かる気持ちでいますよ。今めっちゃ頑張ってます。」

 

「それは親には言ってるん?」

 

「いや、言ってないです。」

 

塾をやっていて、こういう保護者と子どものすれ違いをよく見ます。

 

何を思ってるかがわかるだけで、晴れる不安もあります。

受験で大変なのは、本人だけでなく保護者もです。

 

本人はもちろんのこと、保護者の不安にも寄り添いながら、この夏をしっかり乗り切ろうと思います!

 

(最近、塾でかき氷を始めました。かき氷をきっかけに塾生同士でコミュニケーションが生まれたりしてます。かき氷、偉大です。)